レンタル端末など、他人と共有する可能性のあるiOS端末を使用した検証について

DeployGateの配布ページ機能を使用してiOSアプリを配布する場合、個々の端末にインストールできるアプリの管理はiOS端末の固有ID(UDID)に紐付いて管理されています。
そのため、配布ページ経由で過去にアプリをインストールしたことがある端末からは、「テスターをやめる」という操作を行わない限り、配布ページが有効な間は端末を初期化したり、DeployGateからログアウトした後であっても過去のアプリを検索し、インストールすることが可能です。

UDIDは端末の筐体固有のものであり、あとから書き換えたり、初期化して変更することはできません。
もしレンタル端末など、知らない第三者と同じ端末を共有する可能性のあるiOSデバイスを利用して検証を行う場合は、「テスターをやめる」ボタンを押してテスター登録を削除したり、検証終了後に配布ページを削除または無効化するなど、セキュリティに配慮した運用を心がけるようご注意ください。

一般的にDeployGateに限らず、iOSアプリのバイナリファイル(.ipaファイル)を何らかの手段で入手した場合は、プロビジョニングプロファイルが有効期限を迎えるまで、自由に端末にアプリをインストールすることが可能です。
起動時にDeployGate SDKのメンバー認証機能を活用するなど、もしバイナリファイルが他者に渡ったとしてもセキュリティを担保できるような仕組みの活用もぜひご検討ください。

具体的には、検証終了後に端末を第三者に譲渡する場合は、以下の操作を行ってください。

【DeployGateアカウント登録のあるテスターに対して配布している場合】
  • 端末からログアウトしてください。
  • ログアウトすればアプリにアクセスすることはできません。
【配布ページ経由でアプリを配布している場合】
  • 「テスターをやめる」ボタンを配布ページから押して操作してください。
  • もしくは、配布ページの配布端末から当該デバイスを削除してください。
  • 不要な配布ページは放置せず削除するようにしてください。


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